仕事が終わって、18:30からちょい釣りへ。
最近は陽が落ちるのが遅いので、1時間はできそう。
短時間で釣るために、
目次
最初からタマンが付いている根へ。
一発目はコイツ。
同じ根でも角度を変えれば、
出てくること多いので違う角度から。
ゴツンッ!
狙い通りに出た!
ルアーはいつものスライドスイムミノーのサテチャ。
一本しか持ってないけど、かなりの数釣っている信頼度抜群のルアーです。
陽も落ち始めているので、同じ根をまた違う角度で…。
ドンッ‼︎
二本 目ゲット!
この魚で満足し、終了!
夕まずめはよく釣れますね。
この時期の釣り方のポイントは簡単です。
シャローはお湯状態なので、そこではまず喰わない。
浸かって歩きながら、水温が冷たい場所があればそこがポイントです。
潮通しが良いとこは、他と水温が全然違うのでそこに溜まっています。
そしてそこに根があれば、高確率‼︎
ウェーディングじゃないとわからないですけどね。
試してみて下さい^_^
コメント一覧
沖縄ウェーディングの釣り概念を覆しましたね!!
台風ゼロでの水温上昇は魚にとっても釣り人にとっても、
行動パターンを変えるってことですね。
潮位よりも水温を最重要視するというのは全く、
新しい考え方かもしれません♪
そうなんですかねー(^_^;)
この時期は水温が低い早朝か、流れがある場所です。
スクの時期はトップでも出ますよ!