今年一発目のウェーディングへ。
狙いのポイントまでは、浅くチヌやカイワリが多いのでシンペンで探る。
目次
ルアーはクロストリガー琉球SPを使用。
敷石を探ると、ミーバイやらヤマトビーばかり。
チヌが良そうな流れが緩い場所は、反応薄いので流れがある場所へ。
タマンが出てもおかしくない場所なので、魚が走る場所(根)を確認してキャスト。
すぐにヒットしてくれたのが、ムネアカクチビ。
やり取りしながら、水中も撮影するのは大変(^^;
どうせリリースするし、バレても問題ないからできるスタイル。
ベイトの位置を確認しながら獲物を探す。
移動中、目の前にカイワリの群れが底をつつきながら通過。
少し奥にキャストすると、すぐにヒット。
今回も水中を撮りながら寄せてきているので、大忙し。
上から見るより、水中はあまり綺麗ではないですね。
クロストリガーのクリアでヒット。
そろそろタマンが欲しくなってきたので、激流Pへ。
ルアーはブレイズアイのエヴォルーツ。
根も荒い場所なので、リーダー10号のゴリ巻き使用タックルへチェンジ。
15投目ぐらいで、良型タマンがヒットするも手前の鉄筋に巻かれブレイク…
遠投しすぎて魚が逃げるスピードに、糸を巻くスピードが間に合いませんでした。
エヴォフィッシュ獲りたかったなぁ。
これは必ずリベンジしなきゃっ!