前回の記事で名前の分からなかった魚の正体が分かりました！

名称：ジルティラピア　Tilapia zillii
英語の部分だけ見たらかっこいい（＾＾　
沖縄にいるナイルティラピアやモザンビークティラピアと違って、口内保育はせず、石などに卵を産み付けるそうです。
やっぱりナイルやモザンビークより、口内保育しないので数は少ないのかな。。。。
はじめて見たしな。。。。。(。-`ω-)ンー
それにジル以外のナイルとモザンビークは、要注意外来生物に指定されているみたいです。
ジルは植物性のエサを食べるらしいので、上記のティラピアに比べて生態系に影響少ないのかも。
それと知っている人も多いと思うけど、ティラピアは食用として移入されたみたいですね。
なんと肉質はナイルティラピアより、このジルティラピアがいいそうですよ！
昔はスーパーや回転寿司に「鯛」として出されていたそうです。。。。(゜ロ゜)ギョェ
食品偽装が騒がれる今の時代に、「鯛」を「ティラピア」として出していたらすごい騒ぎになっただろうな～（＾＾；
チャレンジャーな方はどうですか～（＾＾；　もちろん自己責任で！！
※この魚の情報をくれた方々、どうもありがとうございました♪

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